DEF LEPPARD/WHITESNAKE
24日は日本武道館にて行われた、
DEF LEPPARD/WHITESNAKEの、
ダブルヘッドライナーのショーに出かけた。
ウドー音楽事務所は、
TOTOとBOZ SCAGGSとか、
CHICAGOとHuey Lewis & The Newsといった、
大物のダブルヘッドライナーのショーを組んでますが、
それらに、
仕事の都合やら何やらで結局行けず、
今回往年の80年代を彩った大英帝国の2バンドの、
この組み合わせにようやく足を運べました。
かみさんが用事が出来たため、
大学時代の友達を誘うことに。
彼に会うのは、かれこれ7年ほどぶり。
変わっていないことに時間の経過など吹っ飛ぶ、って感じ?
早々とグッズ販売の列に並んで、
販売開始時間と同時に物色して、
両バンドのTシャツを購入。
そのまま、近くのスターバックスで読書しながら、
コーヒー飲みながら時間を潰して…
しているうちに、結構いい時間に。
会場内に入ったときは開演まで殆ど時間がないほどでした。
THE WHOの『My Generation』がそれまでより大きな音量でかかり、
その後に、先攻のWHITESNAKEが登場。
何となく予想はしていましたが、そのとおり、
新譜からの『Best Years』でスタート。
今回はステージ中央から、アリーナBブロックへ向けて、
せり出しのステージも設置されており、
そこにデヴィッド現る!!!
続いては、『Fool For Your Lovin’』だっ!!!
オリジナルのブルージーさは無いものの、
いきなりの選曲に歓喜。
デヴィッドのマイクスタンドのいじくりや、
オーディエンスを煽るセリフ、
「Here’s song for ya」なんてのも、いつもどおり。
なんか、年齢と反比例して若々しくなっている感じにも見える。
私達の席は、アリーナのCブロック最前列だったのですが、
このせり出しでのデヴィッド潜在率80%ほどだったので、
顔もよく見えて、結果的に良席でありました。
アコースティック風に仕立てて、
『The Deeper The Love』は意外な選曲。
スティーヴ・ヴァイ加入とエイドリアン・ヴァンデンバーグの、
腕の故障によるギターパート全部スティーヴ・ヴァイで、
物議を醸したアルバムの『Slip Of The Tongue』ですが、
個人的にこの曲は好き。
ときどき、頭の中でくるくるメロディーがまわるんだよね。
後半は、
『Ain’t No Love In The Heart Of The City』に、
『Gimme All Your Love』『Here I Go Again』と、
怒涛の定番チューンのラッシュ。
オーディエンスもデヴィッドに煽られて盛り上がる!!!
そして、おおらすで、
『Still Of The Night』。
やっぱ、いい曲だねえ。
『We Wish You Well』が流れる中、
メンバーがせり出しステージに並んでペコリで終了。
ドラムスは、やっぱトミー・アルドリッチだなあ…とか、
ま、いろいろありますが、
これが2000年代という時代のWHITESNAKEの姿なのですね。
ブルージーだった結成当初を懐かしむでもなく、
サウンドが厚くなったいまを訝しがるでもなく、
リアルタイムのWHITESNAKEというものを、
真正面からぶつけてきた、そんな感じでした。
セットチェンジのインターバルを挟んで、
後攻はDEF LEPPARD。
ジョーのせり出しステージ潜在率は、デヴィッドほどではなく。
っつ~か、ジョー、
肥えたなあ…
そればかりが気になった。
それと、フィル・コリン、オジサンになったなあ…
何を見てるんだって感じですが。
個人的には、DEF LEPPARDのショーを観るのは15年ぶり。
そう、SEVEN DAYS WEEK ENDツアー以来なのです。
なんで、当時のまだフレッシュなステージの印象から、
今回のショーなので、余計、ジョーやフィルの変化が気になったのかも。
『Rocket』でショーが始まり、次にいきなり『Animal』。
ここで、ワタクシ、ちょっと涙腺きちゃいました。
で、新譜から『C’mon C’mon』を披露して、という風に流れて、
結果として『High N’ Dry』アルバムから新譜までを、
幅広くカヴァーしていく曲構成でした。
『Slang』『Eupholia』『X』の曲はなかったけどね。
あ、あと『Yeah!』からもなかったね。
初日は、『Rock On』を演奏したみたいだけど。
あと、新譜から『Nine Lives』と、
それに『Two Steps Behind』も演奏したらしい。
今日は、新譜から『Nine Lives』は無かったけど、
変わりになのか『Go』が披露されました。
新譜でいえば、
『Only The Good Die Young』も聴きたかったな。
やっぱり、馴染みの強い、参加型の楽曲が多いせいか、
ジョーの声の調子は本調子には思えなかったけど、
ショー全体を楽しい雰囲気にさせるのは、
やはりDEF LEPPARDの魅力なのかな。
何というか、安心感に包まれながらの空間に誘われている、
そんな感じなんだよね。
で、DEF LEPPARDも終盤は、
『Hysteria』『Armageddon It』『Photograph』『Pour Some Sugar On Me』
と、怒涛のヒット曲のラッシュ!!!。
で、『Rock Of Ages』で締め括り。
アンコールがあって、
『Bad Actress』と『Let’s Get Rocked』。
こちらも、大盛況の場内のヴォルテージの中で終了。
これからの大阪・名古屋でも少しずつセット・リストを替えるのかな。
DEF LEPPARDは、
変わらないスタイルを時代の変化に柔軟に対応しながら、
オールドファンと新しいファンをうまく扱っている感じだった。
演奏されると輝く楽曲郡は、どれだけ時間が経っても、
そのクオリティは変わらない。
でも、ジョーは、ちょっとスリムになってね(爆)。
何はともあれ、
2バンド楽しめて、満腹・満足。
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