官僚たちの夏
「完了たちの夏」を観た。
城山三郎先生の著作が原作。
当時の日本は、
戦後の復興期の最中、
通産省は、
国産自動車の普及こそ国力の増強と、
その推進に励む。
今後、
予算援助を打ち切った大蔵省や、
通産省内のいろいろな戦いなどが描かれるのでしょうが、
しかし、
今は、
自動車大国と言われたアメリカが、
昨秋のリーマンショックを引き金にした経済危機で、
ビッグスリーの牙城も崩れ、
クライスラーに続き、
GMまでもがチャプター11を申請、
トヨタが一時、世界販売シェア1位を獲得するなど、
自動車業界の世界情勢も、
この話の頃とは様変わりしました。
とはいえ、日本も、
この経済危機の余波を受けてしまい、
国内自動車販売台数は、
ようやく在庫調整が整い、
トヨタなどはプリウスの増産体制に入りましたが、
月別販売台数は前月比を徐々に回復しているものの、
昨年対比での水準は予断を許さない状況のようです。
ちなみに私は免許を取っておりません。
| 固定リンク
« ヒロコ・グレース | トップページ | 静岡知事選で »


コメント